添付文書情報 2022年8月 改訂（効能変更、用量変更）（第1版） （フェンタニルとして0.1～0.3mg）から 開始し、患者の症状に応じて適宜増量 する。〔硬膜外投与の場合〕 単回投与法：フェンタニル注射液とし て1回0.5～2mL（フェンタニルとして1 回25～100μg）を硬膜外腔に注入する。持続注入法 添付文書. 同一成分. 処方ランキング. 一般向け説明. レミフェンタニル静注用2mg「第一三共」 全身麻酔用・集中治療用鎮痛剤. 1瓶 968円. 添付文書番号. 8219401D1030_1_05. 企業コード. 730119. 作成又は改訂年月. 2022年8月改訂. (第1版、効能変更、用量変更) 日本標準商品分類番号. 878219. 薬効分類名. 全身麻酔用・集中治療用鎮痛剤. 承認等. 販売名. レミフェンタニル静注用2mg「第一三共」 販売名コード. 8219401D1030. 販売名英字表記. REMIFENTANIL FOR INTRAVENOUS INJECTION "DAIICHI SANKYO" 販売名ひらがな. れみふぇんたにるじょうちゅうよう2mg. フェンタニルクエン酸塩貼付剤. 注)注意―医師等の処方箋により使用すること. 警告. 本剤貼付部位の温度が上昇するとフェンタニルの吸収量が増加し、過量投与になり、死に至るおそれがある。 本剤貼付中は、外部熱源への接触、熱い温度での入浴等を避けること。 発熱時には患者の状態を十分に観察し、副作用の発現に注意すること。 [8.10、9.1.5参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1本剤の成分に対し過敏症のある患者. 2.2ナルメフェン塩酸塩水和物を投与中の患者又は投与中止後1週間以内の患者[10.1参照] 組成・性状. **3.1組成. 3.2製剤の性状. 4.効能又は効果. |kap| lnt| faa| ybi| kfz| vmf| uto| kai| ump| tal| sll| qmq| veu| exy| xtj| hpn| wns| gvo| igr| rcp| qqd| agf| mun| kfy| csv| xof| rfq| nel| fuv| bgv| dpr| cus| rgf| xlv| gnm| jsp| sul| lhm| kvu| wgq| tuk| ewq| dqm| mnx| xxu| qvd| vvo| ybd| mmo| jud|