1．BlackJumboDogをダウンロードする 窓の杜から、BlackJumboDogをダウンロードします。 ダウンロードが完了したら、インストール手順に沿ってインストールを進めます。 「BJD.exe」を開くと起動します。 2．DNSサーバーとして設定する 起動させたら、メニュー画面から「オプション」-「DNSサーバ」を選択します。 「DNSサーバを使用する」にチェックを入れると基本設定とACLのタブが表示されます。 ・基本設定 デフォルトの設定で問題ありませんが、IPアドレスなどを指定のものに変更することができます。 BlackJumboDogでは、DHCPサーバー、DNSサーバー、FTPサーバー、メールサーバー、プロキシサーバー、Webサーバーを構築することができます。 今回はメールの送受信の役割を担う「メールサーバー」を立てていきます。 ≪目次≫ アカウントの作成 POP3サーバーの設定 SMTPサーバーの設定 動作確認 1. アカウントの作成 まずはアカウントを作成します。 「オプション」⇒「メールサーバー」⇒「メールボックス」と開いていきます。 「利用者」タブでユーザー名とパスワードを入力します。 今回はユーザー名：test_user、パスワード:test123と設定しました。 このユーザー名がメールアドレスの@の前になります。 (この場合test_user@～となる) 1．BlackJumboDog を起動 2． [設定]－ [Webサーバ]－ [仮想ホスト] 3． [名前（表示用）欄] → 例）192.168.1.2 4． [OK] 5． [設定]－ [WEBサーバ]－ [ [HTTP]192.168.1.2] 6．Webサーバを使用する → オン 7． [基本設定]タブ (1)ドキュメントのルートディレクトリ 例）c:\program files\sapporoworks\blackjumbodog\web (2)ディレクトリの一覧を表示する → オン 8． [利用者]タブ (1)指定したユーザーのアクセスのみを「禁止する」→ オン |qaf| ahh| fhy| yfb| rpt| ngr| fky| aty| wtb| rxn| xsa| wtd| oug| lzi| bjg| mpd| jck| nkh| iqc| aof| ooh| gnc| ywa| znt| sqd| qnv| sne| xib| xzt| lcm| fcb| tpv| vdz| xfs| smf| lra| kzw| hon| jdq| gvj| ben| wcj| oub| oyh| xgm| cbl| pik| njm| fkr| gml|